真冬の金沢、路地裏ぶらり歩き【金沢】

口コミの投稿者:明子 様(20歳代)
観光の場所・・・石川県

日本三名園のひとつ、兼六園の代名詞的存在でもある「雪吊り」を見たくて、真冬の金沢へ行ってきました。
関西から特急電車で行ったのですが、まず驚いたのが、金沢駅。
思っていたよりとっても大きくて近代的!なのに、改札は、手動改札。
このギャップが、なんだか面白いなと思ってしまいました。

メインの兼六園は思っていたほど雪が積もっていなくて、絵ハガキのような見事な雪景色…とは行かなかったのですが、とても美しいところで、気に入りました。
ですが、路地裏には雪がたくさん積もっているままで、ブーツが雪に埋もれる感触を楽しみながら、ぶらり歩きを楽しみました。
やはり光のあたるところ・あたらないところとで雪の溶けるスピードが違うんですね。

この日の昼食には、金沢の郷土料理として有名な「治部煮」をいただきました。
鴨のお肉がメインで、とろ味のあるだし汁の中に、一緒に野菜などを煮込んである料理です。
これにしよう、と決めていたわけではなく、たまたまおなかがすいた頃に、目の前に治部煮のお店があったからなんですけど…。
とても優しい味わいで、また食べたいなと思える味でした。

また、金沢の街角には気軽に観光できるお茶屋さんや日本庭園が点在しています。
無料のところもあれば、お金を払って入るところもあります。
気になるところを2、3件選んで入ってみました。
昔ながらの木造の、歴史ある家。
普段はまったく触れることのない文化ですが、どういうわけか、やっぱり中に入ってのんびりお抹茶を飲んでいるうちに、とても心地のよい気分になってきます。

この日は加賀温泉エリアに宿泊しました。
石川県で温泉といえば和倉温泉のイメージが強いかもしれませんが、この加賀温泉エリアもおすすめです。
金沢よりすこし関西寄りにあるので、翌日帰ることを考えると、立地がとても良いんです。
冬場ということもあって、晩ごはんは松葉がにが出てきました。
旅館で食べる食事って、量が多くてもぺろりといけちゃいますよね。
とても充実した小旅行となりました。

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