冬だからこそ、奥会津へ…豪雪地帯の雪まつり【奥会津】

口コミの投稿者:くるみパンさん(30歳代)
観光の場所・・・福島県

奥会津とは、福島県会津地方の西部、只見川に沿って位置する有名な豪雪地帯です。
7つの町村を合わせて「奥会津」と称しています。
山間部なので夏はとても涼しく、盆地の会津若松とは大違いです。
なのでキャンプや屋外スポーツなどには最適です。
エアコンを設置していない家も多く、その涼しさが伺えます。

まず、柳津町といえば円蔵寺です。冬には裸祭りがあり、他県からもお客様が見えるようです。
そしてあわまんじゅう。
あちこちにお土産屋さんがあり、お饅頭も手作りしています。
あわまんじゅうは全国でも珍しく、本場はここ、柳津町です。
有名な斎藤清美術館があるのも、ここです。

昭和村は、本州で唯一、からむしの栽培を行っている地域です。
カラムシ織りの実演もありますが、体験できる施設もあります。
非常に夏が涼しいのでかすみ草畑が多く、湿原を散策するコースなどもあります。

檜枝岐村は、観光スポットが多いです。
まずは尾瀬。国立公園にも指定されていて、日本百景の1つです。
そして檜枝岐歌舞伎を舞う檜枝岐の舞台は、国の文化財にもなっています。
資料館などもあり、景色を楽しみながら、文化にひたることもできます。

只見町は、奥会津の中でも1番の豪雪地帯です。
奥只見ダム、田子倉ダム、黒谷ダムと自然を満喫できるダムが多いです。
記念館や資料館も併設されているものが多いので、かなり勉強になるようです。

この奥会津地域では、それぞれの町村で毎年雪まつりが開催されます。
地域性を生かしたイベントや催し物で賑やかになります。
過疎の地域がほとんどですが、この時ばかりは信じられない人の数です。
中でも只見町の雪まつりは見ごたえ十分です。
何日も前から雪を運び込み、重機を使って作る大雪像は圧巻です。
夜にはその雪像の中からライトアップされ、大々的に花火も上がり、真冬とは思えない熱狂に包まれます。

雪国でしか味わうことのできない、この季節だけのイベントです。
雪を見慣れている地元住民でさえも感動の雪まつり、他県の方に受けないわけがありません。

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